「ミズノ」と「マスターピース」のコラボ再び 仕事とワークアウトを両立させるビジネスマンのバッグ

「ミズノ(MIZUNO)」は、バッグブランド「マスターピース(MASTER-PIECE)」とのコラボコレクション第2弾を4月下旬に発売する。仕事とワークアウトを両立させる現代のビジネスマンに向けて、シーンを問わず使用できるバックパック、ブリーフバッグ、サコッシュを用意する。デザインは、「ミズノ」の野球用グローブに使用されるレザーとポリウレタンの異素材の組み合わせと、ネイビー×ブラックのカラーコンビネーションが特徴だ。取扱店舗は、大阪茶屋町店をはじめとする「ミズノ」直営店や公式オンラインストアなど。

大小2サイズをそろえるバックパック(大が4万4000円、小が3万8000円)は、革靴からトレーニングシューズへの履き替えなどを想定し、内側にシューズ収納スペースを設けた。手持ちやショルダーバッグ、バックパックとして使える3ウエイのブリーフバッグ(4万1000円)は、キャリーケースの上で固定できるベルト付き。サコッシュは、バックパックと同様に2サイズ(大が1万5000円、小が1万2000円)を用意する。

両者は共に大阪を拠点とするブランド。昨年4月に発売したコラボ第1弾は好評を博し、ほぼ完売となった。

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ジュエリーブランド「ジャスティン デイビス(JUSTIN DAVIS)」は、プロダクトラインの“ジャスティン デイビス ヴァリアス(JUSTIN DAVIS VARIOUS)”から初のウィメンズ・ライダースジャケットを12月上旬に発売する。価格は38万円。デザイン監修は「マジカル デザイン(MAGICAL DESIGN)」の内山英雄オーナー兼デザイナーが務める。

メーン素材には、銀面(表面)を引き締め適度にコシを持たせることで表情に透明感を出した、クロムなめし革(牛革)を採用している。真骨頂ともいえる、シルバーを使ったスタッズワークも健在だ。ファスナースライダーやバックルも同じくシルバー製となっており、特にフロントのファスナースライダーにはダイヤモンドが埋め込まれている。全て「ジャスティン デイビス」オリジナルのパーツだ。

「スタイリッシュな見た目はもちろん、着心地にもこだわった。女性にも『ジャスティン デイビス』の世界観を堪能してほしい」と加藤久美子プレス。

「カルティエ」が手掛ける“コンビニ”の全貌公開

カルティエ(CARTIER)」が9月21~30日に東京・表参道に期間限定でオープンする“コンビニ”の全貌を明らかにした。店名は「カルチエ」。1階では店舗限定のスペシャルなメニューやワンランク上の日用品を販売し、2階にはイートインスペースをイメージした、新作モデルを自由に試着できるタッチ&トライ エリアを設ける。

ありふれた1本の釘をジュエリーに仕立てるという大胆な発想で1971年に生まれた“ジュスト アン クル”のバックグラウンドストーリーを再解釈し、身近なコンビニをプレシャスに変身させるというのが店のコンセプト。店名の「カルチエ」は“ジュスト アン クル”と同じ1970年代に生まれた日本語のロゴを使用。自由で陽気なカルチャーが花開いた当時へのオマージュだ。

1階には、赤坂のレストラン「タカザワ」の高澤義明シェフが手掛けた新感覚コロッケや、入手困難なスイーツとして話題の庄司夏子パティシエによるマンゴータルト、高級紅茶ブランド「ベッジュマン&バートン(BETJEMAN & BARTON)」の世界初の瓶詰め紅茶など、通常のコンビニとは一線を画す極上の逸品だけが並び、“ジュスト アン クル”にフォーカスしたスペシャルマガジンも販売する。2階のタッチ&トライ エリアではスリムに進化した“ジュスト アン クル”シリーズの新作を試着できる。

28日には、“ジュスト アン クル”を身に着けている人なら誰でも入場できるイベントを開催する。詳細はスペシャルサイトで随時更新する。

釣りの「ダイワ」が手掛ける「ディーベック」が表参道に新店 内装は佐藤可士和がデザイン

釣り用品の「ダイワ(DAIWA)」の運営会社グローブライドが手掛けるアパレルブランド「ディーベック(D-VEC)」は3月2日、表参道ヒルズ地下1階に新店舗ディーベック トウキョウ エクスクルーシブ(D-VEC TOKYO EXCLUSIVE)をオープンする。店舗面積は約100平方メートルで、2017年の同ブランドスタートと共にオープンした東京・原宿の店舗に続き2店舗目。同ブランドのみを置く原宿店とは異なり、アパレルから釣り竿、釣り用の小物まで「ダイワ」と「ディーベック」双方のメンズ・ウィメンズ商品を販売する。

空間のデザインは同ブランドのロゴなども手掛けている佐藤可士和が担当。白を基調としたシンプルな内装に、巨大なブランドロゴのオブジェがインパクトを放つ空間だ。ラックには釣り具でよく用いられているカーボン素材をメインに使用。店内に設置されたマネキンでは、「ディーベック」と「ダイワ」のウエアをミックスした着こなしを提案する。

店舗オープンに先駆けてプレス向けに行われた内覧会に登壇したグローブライドの小林謙一執行役員は、「東京ではファッションの発信地である原宿と表参道に出店した。既存の原宿店ではやや若い年齢層に向け、比較的に手に取りやすいカジュアルな商品を置き、表参道店では30~40代をターゲットにしたやや高級な商品構成にしている」と語る。今後も名古屋や大阪、福岡などの都心部を中心に出店する計画だ。「現状は百貨店でのポップアップなどが主体だが、これからは卸も検討している。現在『ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)』でも出展しており、まずは卸を中心に海外にも進出していきたい。自然環境で培ってきた技術をより多くの人に知ってもらい、釣りの文化をライフスタイルに根付かせていくつもりだ」と意気込んだ。

「グラフペーパー」南貴之と「エイトン」久﨑康晴 超素材オタクの2人が初コラボを語る

南貴之によるファッションブランド「グラフペーパー(GRAPHPAPER)」と久﨑康晴が手掛ける「エイトン(ATON)」は、コラボレーションしたコレクションを発売した。

商品は「グラフペーパー」定番のメンズのシャツ生地で作った「エイトン」の新型のウィメンズ商品、「エイトン」のオリジナル生地を使った「グラフペーパー」メンズの定番人気のシャツやパンツ、2人がこだわって選んだコットン生地に「グラフペーパー」でグラフィックをのせたユニセックスTシャツの3種類で構成。全12型は潔く白とネイビーだけのシンプルな色展開でラインアップする。

広島のセレクトショップ「レフ(REF)」では4月7日まで、コラボ商品のポップアップストアを開いており、3月29日からは「グラフペーパー」の東京・神宮前店、東京ミッドタウン日比谷「ヒビヤ セントラル マーケット」店、仙台店の3店舗で取り扱いを開始する。

南と久﨑は、超が付くほどの素材オタク。2人は出会った当初に素材について語り合い意気投合して、現在はプライベートでも交友があるという。初のコラボの経緯や、素材やデザインへのこだわりを2人に聞いた。

2人が出会ったきっかけは?

4年半前に広島の「レフ」のイベントで会ったのが最初。怖い人がいるな……と思ったら、それが南さんでした。

共通の友人がいることが分かり、次に「エイトン」の展示会におじゃましました。そこで僕らは素材に“変態的”なので(笑)、すぐ意気投合。何度か食事して仲良くなりました。

お互いに共感した部分は?

「エイトン」が一番大切にしているのはファブリックで、パターンやデザインも重要ですが、最初に目にとまるファブリックをどう作るか、と毎シーズン力を入れています。南さんは服を触ってすぐに「これやべぇよ……」と見抜いてくださいましたね。そんなに素材の話で盛り上がると思わなかったのですごく驚きました。

告白されてる女の子のような気分になりました(笑)。本当に「エイトン」の素材の作り込みはすごいですよ。ちょっと失礼な言い方かもしれないけれど、ウィメンズの洋服を作っている人でここまでこだわる人ってあまり知らないですね。「こんなにしちゃって、大丈夫なんですか?」みたいに心配になるほど。“産地をまたいでしまう”ところは、「お客さまにはちゃんと伝わるんですか?」って思いましたね。

“産地をまたぐ”とは?

生地の縦糸と横糸で、別の産地を掛け合わせた生地作っているんです。業界の人でも“訳の分からない生地”だと思います(笑)。とてもマニアックな話ですが、異質で面白いし、すばらしいなと思います。

正直、普通に着てくださる人は特に気にしないことなのですが、綿のコート地は浜松、ウールのコート地は尾州など、地域で得意な素材があります。そこには糸を作る人、織る人、仕上げする人、地域に根付いた職人がいて、土地ごとに完結しているのが普通なんです。でも僕は「このウールをもうちょっとコットンっぽく仕上げたい」と、いろんな組み合わせしている。それは“ウールのここ嫌だよね”と思うところを解消するためにやっていて、着れば大概の人が分かるんですが、触ってすぐに気づける人は少ないです。

今回のコラボレーションのきっかけは?

両ブランドの卸先であり、出会いのきっかけにもなった広島の「レフ」さんのお声がけで、「何か一緒にやりませんか?」ということになり、「どうせやるならちゃんと作りたい」という話になって準備をしました。そこから、お互いの定番アイテムと生地を交換したらどうか、というアイデアが浮かびました。

最初は「レフ」さんから120平方メートルのスペースを僕ら2人に任すとお願いされたのですが、お互いの別々のコレクションを持ち込むのではなく、数型の白とネイビーだけのストイックな服をちょっと置こうという話になったんです。去年の10月から何となく話し始めて、ゆっくりスタートして最後はバタバタと(笑)。かなりこだわっていますが、合理的でスムーズに進みましたね。

それぞれの定番素材をトレードしたコラボ商品
それぞれが交換したこだわりの生地について教えてください。まずは、「グラフペーパー」の定番シャツ生地で仕立てたウィメンズアイテムはいかがですか?

「グラフペーパー」のメンズのシャツ生地は、細番手の超長綿を高密に打ち込んでいて、ハリがありながらも柔らかい。高級なベッドシーツなどにある素材と一緒です。僕は寝るのが大好きなんで、シーツに包まれたまま外に出るような感覚をイメージしました(笑)。ものぐさなもので……。

その生地がとてもキレイだったので、コラボではあえて生地に洗いをかけた方が引き立つかなと、ワンピースなどに使ってみました。これらは「エイトン」の定番型ではなく、春夏新型を中心にこの素材が生きるものを選んで使用しました。

「エイトン」の定番生地で仕立てた「グラフペーパー」の定番アイテムがあるが?

「グラフペーパー」は店の制服を作ることからスタートしていて、一番最初コート、シャツ、コックパンツを作っていました。ラフなシャツとワークウエアのパンツをどれだけきれいに作れるかという考えで、シャツは両胸にポケットを付けて、販売スタッフたちがモノを入れやすいようにしたり、シャツジャケットっぽく使えたりと工夫している。この2つは店でもずっとベストセラーです。あと僕は販売出身だから、サイズの概念をなくすためにフリーサイズにしているんです。接客していた時にパンツのサイズで「Sありますか?」って聞かれて、なかった場合に断られるのがすごく嫌だった。断る理由を作るためにないサイズを聞かれているんじゃないかって思うこともあって(笑)。「グラフペーパー」の基本概念は“楽でキレイに見える”こと。特に今、ITの業界の人たちが僕らの服を好んで着てくださることが多いんです。それはガチガチのスーツ着て会社に行くっていう人が少ない中で、結局着やすいけれど、“ちゃんとして見える”みたいなところがあって。僕は別にデザイナーのつもりは全くないんです。ディレクション側の目線でプロダクト作るみたいな感覚で服を作っていますね。ポップ作るのも、空間作るのも、建築作るのも、服作るのもそんなに違いがないっていう風には思っていますね。だから、ファッション的な観点ではないかもしれないですね。

Tシャツはユニセックスで、さらっとした手触りの透けない生地で作られていますね。

これ素材がヤバくて、超自信作です(笑)。

本当にヤバイです(笑)。一般的に透けないよう肉厚にしたTシャツってもっこりしてしまいがちで、カジュアルな雰囲気になる生地が多いんですが、僕らはヨーロッパのキレイすぎるのも、アメリカの伝統的な肉厚な紡ぎ方もやりたくなくて、その中間の生地ってどうやって作ったらいいのかなっていうので、この素材を開発したんです。肌離れがよくて、真夏でも着やすく、何度も洗っていくと良さが分かる。インドの手摘みのコットンを使用した糸を和歌山で編んでいるんですけれど、「エイトン」の定番生地になっています。

「エイトン」はカットソー生地を得意にしている。

「エイトン」ではTシャツがベストセラー商品です。1枚で着てもいいし、レイヤードしやすいように少し裾を長めに設計しています。シンプルなラウンドヘムから、オーバーサイズのデザインまで、頻繁に欠品するくらいの人気があります。僕らはジャージーのカットソーブランドなので常にTシャツを中心に考えていて、作っているジャケットやコート、スカートは、Tシャツと合わせる用のアイテムとして構成しています。

コラボのロングTシャツは、僕の好みで袖をリブにしてもらっていてますね。素材を交換するようなこういう取り組みって見たことないからおもしろいと思う。

「エイトン」は昨年12月に東京・青山に路面店を開いた。

表参道駅の近くではありますが裏通りなので、ふらっと入ってくる人は一人もいらっしゃらなくて、来店されるお客さまは目的を持って来られますね。

「グラフペーパー」は今年2月に仙台にフランチャイズの新店舗を開いたが。

他の店舗はセレクト商品も一緒に販売していますが、この店舗は唯一ブランドの商品だけを置いています。まだ予定はありませんが、今後そのような店を東京にも構えたいと思っています。ちょうど「グラフペーパー」神宮前店も増床して手を加えたばかりです。

昨年、東京ミッドタウン日比谷に開業した「ヒビヤ セントラル マーケット」は1周年を迎える。

1年経ったと思うと感慨深いですね。「ヒビヤ セントラル マーケット」では29日からは花見をテーマにした「春祭り」を開催する予定で、通路に桜を飾って屋台が出て、それぞれのお店でポップアップも予定しています。春、夏、秋、冬と、お酒のイベントを企画していて、要は僕が飲みたいだけなんですけど(笑)、ぜひ皆さまいらしてください。

「エイトン」の今後は?

今は開いたばかりの青山店を軌道に乗せることですね。企画の話でいうと、来年の2020年春夏コレクションの制作がピークで、並行して20-21年秋冬のコレクションの素材の仕込みもしています。

クリスチャン ルブタン からインパクト大のリップとネイルが登場

「クリスチャン ルブタン(CHRISTIAN LOUBOUTIN)」のコスメラインから4月3日、限定コレクション「ルビグラフィティ コレクション」が登場する。2019年春夏シューズ&バッグコレクション「ルビグラフ」の鮮烈なグラフィックにインスパイアされたビビッドカラーとパッケージが特徴で、リップカラーとネイルカラーの2アイテムを展開する。

「ルビグラフィティ リップカラー」(全4色、各1万2500円)は、スエードのような仕上がりとしっとりとした唇を実現するマットタイプ。フルカバレッジで色がにじみにくく、長時間唇を保湿して乾燥を防ぐ。クールレッドやエレクトリックピンクなどエネルギッシュな赤系のカラーバリエーションだ。

「ルビグラフィティ ネイルカラー」(全6色、各6900円)は、高密着でリッチな仕上がりをかなえ、ひと塗りするだけで輝きを与え、2回重ね塗りすると漆を何層にも塗ったような印象に。鮮やかなロイヤルブルーやウィローグリーンブルー、オレンジレッドなど大胆なカラーを展開する。

YOKOHAMA JOINUSで自分らしくファッションを楽しむ

4月10日にリニューアルOPENしたばかりの横浜直結で便利なファッションスポットJOINUS。41のショップが生まれ変わり、ますます“欲しい”が見つかる場所に。

横浜のネクストアイコンショッピングモールをマークすべく、ナイロニスタが早速ショッピングへGO!! JOINUSで見つけたitなアイテムで今季のトレンドルックをコーディネート♪

フレッシュなサマーガールスタイル
ガーリー度満点のギンガムチェックシャツはノースリーブタイプで爽やかさをより一層アップ☆ 鮮やかなオレンジのフレアスカートで夏らしさを演出しつつ、足もとはオフホワイトのレースアップシューズで上品にまとめて。

ギンガムシャツ¥8,800(BEAMS BOY)、スカート¥12,000(Ray BEAMS)、シューズ¥11,000(SEPTEMBER MOON)

大人のヴァカンスを叶えるセットアップ
今シーズン注目のビズチェはセットアップでレディにコーディネート。マリン調のランダムボーダーを選べば、リゾートスタイルにもおすすめ♪ ボーダーのカラーに合わせたネイビーのレースアップシューズでハズして。

ボーダーニットビスチェ¥8,900、ボーダーニットスカート¥11,000(共にRay BEAMS)、シューズ¥18,000(bpr BEAMS)

パステルコーデの決めては夏らしいビビッドアイテム
白地に散りばめられたパステルカラー&シューズのイラストが夏の陽気な気分にぴったり♪ ジャストフィットのセットアップを選べば、キュートなデザインも大人っぽくキマる! 淡いカラーコーデの引き締め役にビビッドな赤サンダルをチョイス。

トップス¥4,600、スカート¥6,600(共にsnidel)、サンダル¥12,200(Lily Brown)

ハイウエスト×ビスチェの絶妙なバランス
夏は思い切った肌見せルックが気分♪ 90sらしいハイウエストのクラッシュデニムパンツ×ガーリーなオフショルビスチェで、大胆だけど控えめな抜け感を演出。足もとは細めのストラップシューズでスタイリッシュに。

オフショルビスチェ¥6,600、ハイウエストデニムパンツ¥9,000(Lily Brown)、フラットサンダル¥8,400(snidel)

TOKYO SKATE TRIP SHOP巡り

引き続きスケートショップを巡りにめぐってきました〜!!
今回はワタシが行ったことないお店をメインに足を運びました!また、旅のお供をしてくれたのはガールズのイベントで出会ったCHELLY♪怪我をして、氷を買って助けてくれ、荷物を持ち運んでくれたのも彼です!ナイスジェントルメンでしたー!本当にありがとう!!!

1977年に創業、約40年の歴史を誇るSTOMYは老舗のスケートショップでありますが、スノーボード、やアウトドアブランドも取り扱っている商品豊かなラインナップ!一般の方達のご来店も多く、入りやすさもバッチリです!!

カラコミフィルマーのヨージさんが勤務されているとの噂で駆けつけた、arktz。近くを通り発見し、カケコミましたー!!

今回は残念ながら、ヨージさんにはお会いできず、、またの機会にリベンジしたいと思います、!!

arktzオリジナルデッキもございましたよ!!またお店はBMX用品の取り扱いもありのストリートライダーには持ってこいのお店でした〜!

スポタカでもCOLOR COMMUNICATIONSの2ndフルレングスビデオ”TONE”の販売がございますので、是非ともGETしてください!豪華ラインナップの関東勢から、関西勢からもOGUさん、KOICHIROさん、SHINPEIさんなどそうそうたるメンバーも参加していますよ♪試写会でも大いに会場を盛り上げてくれましたー!!!YOU SHOULD CHECK IT OUT!!

HESHDAWGS(ヘッシュドウグズ)
2005年にスタートした、渋谷神宮寺前のショップがズラーッと並ぶ通りにあるHESHDAWGS。お店のオーナーであるチビドラさんという方にあってきた方がいいよーという声をもらい、お店に向かいました!わからないままお店に運んでしまったのですが、のちのち知るととてもスゴイお方でもっとたくさんお話しとけば〜と後悔。知るきっかけになった!と思い今後探っていきます!!

みつけにくかったのですがお店は2F!

スケーターやアーティストのサインや写真がたくさん飾られており、カッコイイ空間!有名な方が来店しすぎていて相当スゴイお方なんだろうな、と感じていましたが、謙虚に「場所がエエだけや」と言われた感じがまたヨカッたです。笑 無知な奴がお邪魔してすいません、、。

KROOKEDやFUCKING AWESOMEなど最新の人気ブランドは豊富に取り揃られていました!チビドラさんのBLOG、情報が早い!シンプルでとてもみやすく、さすがのオーナーさんです。

東京のどこのSHOPに行っても目にすることがあった”Metropolitan USA”。 気になっていた通り、HUFのオーナーが再熱させるように取り組んでいるみたいで、90年代からある懐かしのブランドみたい!!お早めに飛びついていた方が良いのかも!?

PAMEO POSEのポップアップショップが続々オープン

今年春にローンチし、アマンダ・レポールを起用したヴィジュアルで話題となったセレクトショップPAMEO POSE(パメオ・ポーズ)。設立記念にオープンしたポップアップショップが好評を博して、今度は表参道ヒルズと渋谷パルコでの開催が決定!

PAMEO POSEのディレクターを務めるのは、スタイリストやDJとしても大人気のPELI(ペリ)。パリの老舗ブランドJC de Casrelbajacをはじめ、ミラノ発のVIVETTA、NYのR13やTRIPP NYCといったユニークなブランドを自らセレクトし、トレンドやルールに捕われない彼女の美学を追求したラインアップをオンラインを中心に展開中。

ポップアップショップは5月8日から20日まで表参道ヒルズで、そして5月24日から6月30日の間は今年で40周年を迎える渋谷パルコにてオープン。他のショップではお目にかかれないPAMEO POSEのセレクションを手に取って見れるおまけに、限定のオリジナルグッズもお目見え予定。ファッショニスタなら迷わず足を運んで!

PAMEO POSE POP UP SHOP
@表参道ヒルズ
date. 5.13(WED) – 5.20(MON)
open. 12:00 – 20:00(最終日は16:00閉店)
add. 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ 同潤館2F 

@渋谷パルコ
date. 5.25(FRI) – 6.30(SUN)
open. 10:00 – 21:00(最終日は18:00閉店)
add. 東京都渋谷区宇田川町16-15 SR-6 The Dayz Tokyo 渋谷パルコ店B1F